安積疎水

【お店情報】

オランダ人技師ファン・ドールンが明治5年、日本政府の招きで来日、猪苗代湖の湖水を自然の落差を利用して52kmを導き安積疎水を作りました。当時は不毛の地であった安積平野をうるおし、現在の郡山市発展の基礎となりました。現在の安積疎水は新たに取水口が作られて水力発電にも利用されるようになり、その電力は首都圏に送られています。


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