蔵の里
【お店情報】
喜多方蔵の里は、蔵づくりの文化を後世に伝えることを目的に設置しています。約4,500平方メートルの敷地内に、中庭を中心として店蔵、味噌蔵、穀物蔵、蔵座敷、郷頭曲り家等を配置して、蔵や民家のある懐かしい日本の原風景を形造っています。
喜多方市は、かつて「北方」と呼ばれ、江戸時代には物資の集散地として、また若松城下と米沢を結ぶ街道のまちとして栄えました。喜多方市にはいまも4,200棟以上の蔵が広く分布しています。
まちなかの蔵巡りを行う予備知識として、喜多方の文化や歴史に接してみては如何でしょうか。
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